実家のゴミ屋敷はどう片づける?親への説得の方法と片づけの成功ポイント

「親が物をため込む&捨てられない性格のせいでゴミ屋敷になっている」「親の足腰が弱いせいで片付けができず実家がゴミ屋敷化している」など、実家のゴミ屋敷で悩む方は意外にも少なくありません。
年を重ねるうちにゴミ屋敷化してしまうことが多く、子供としては大きな悩みの種と言えます。
そこで、今回は実家のゴミ屋敷を解決するにあたり、「親への説得方法」「片付ける際のポイント」などについて詳しくご紹介します。

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そもそも実家がゴミ屋敷化してしまう理由は?

そもそも、なぜ実家がゴミ屋敷化してしまうのかご存じですか?
主な理由として、以下の内容が挙げられます。

・体が不自由でゴミの処分や片付けの負担が大きい
・精神的な問題
・物をため込む性格
・物を捨てられない性格
・子供への何らかのアピール

心身の問題により、実家がゴミ屋敷化していることが多いです。体が不自由であったり、精神的な病気を抱えているとゴミ屋敷化しやすい傾向にあります。
また、性格の問題として、「物をため込む」「物(不用品)を捨てられない」などが理由として挙がることも珍しくありません。
ほかにも、「寂しく暮らしていることを子供に理解してほしい」など、家族への主張方法がゴミ屋敷に繋がっていることもあります。

実家のゴミ屋敷のリスク

実家がゴミ屋敷化している場合、さまざまなリスクがあることを理解しておかなければなりません。
たとえば、ストーブの火などがゴミに引火した場合、あっという間に家中に燃え広がってしまいます。また、ゴミ屋敷が原因で近隣住民とトラブルが起きている場合は、放火されるリスクもあるでしょう。
また、火事リスクだけではなく、大量のゴミによって細菌やカビ、悪臭、害虫の発生により、体調不良を招くこともあります。仮に、体調を崩しても、ゴミ屋敷では外から気がつかれにくいので、そのまま死に至る可能性もあるのです。
ゴミ屋敷は「不快な状況」であるだけでなく、人命にも影響が及ぶことを理解する必要があります。

片付けについて親を説得する方法

ゴミ屋敷化している実家を片付けようとしても、親が「片付けるな」と抵抗を示すことがあります。
ゴミ屋敷の片付けについて、親が了承してくれない場合には、以下のポイントをおさえて説得を試みてください。

リスクをきちんと話す

親を説得するためには、リスクをきちんと話すことが大切です。
最悪の場合は命に関わることも踏まえて伝えることで、親の気持ちも少し前向きになってくれるかもしれません。
なお、説得する際には「実際にゴミ屋敷だった知人の親が火災で亡くなった」など、架空の事故でも良いので、いくつかエピソードを話すと、よりリスクを現実的に捉えやすくなります。

施設やデイサービスの利用と絡めて話す

介護施設やデイサービスなどの利用が決まったら、「担当者が実家に来たらどう思うか」など、外の目を意識するような声掛けをしてみましょう。
普段は「自分だけが目にする場所」であった家も、「他人が目にする場所」と意識しやすくなります。
他人の目を意識する性格であれば、施設やデイサービスなどの利用開始を機に、家の片付けを前向きに考えるかもしれません。

親に対する自分の気持ちを伝える

「事故に遭うのではないかと心配」「長生きしてほしい」「これから先結婚相手を連れてきたいけど今のままでは難しい」など、親に対する自分の気持ちを伝えることで、親がゴミ屋敷の片付けを前向きに考えることがあります。
親子が別居している場合、親が寂しい思いをしていることが多いもの。子供の本当の気持ちを知れば、考えを改めるきっかけとなる可能性があります。
ただし、親を傷つけるような発言はNG。親を否定したりせず、「心配していること」「不安なこと」などを伝えましょう。

実家のゴミ屋敷を片付けるポイント

実家のゴミ屋敷を片付ける際には、以下のポイントをおさえて計画していきましょう。

親の目が届きにくい場所から片付ける

ゴミ屋敷化した実家を片付ける際には、親の目が届きにくい場所から片付けていきましょう。
突然、普段見慣れた景色が一気に変わってしまうと、親が動揺してしまうことがあります。そのため、「裏庭」「物置部屋」「収納スペース」など、普段親が行かない場所・使用しない場所から片付けてください。

業者に相談する

ゴミ屋敷化した実家の状態が深刻な場合には、専門業者に相談することをおすすめします。
たとえば、「足の踏み場がない」「天井近くまでゴミで溢れている」「悪臭・汚損が激しい」などの場合は、専門業者のサポートが必要です。
片付けから清掃、消臭・除菌まで対応してくれる場合が多いので、必要に応じて業者を利用してください。

おわりに

実家のゴミ屋敷は子供にとって、大きな悩みです。頑なに「捨てない」「片付けない」を貫いている親も多く、説得できずにいる子供も多いでしょう。
現在、実家の状況に悩んでいる方は、本ページを参考にしながら、親のゴミ屋敷改善を目指してみてください。

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