自然死物件の価値はどうなる?高く売却するコツや価値を調べる方法

親が自宅で老衰したり、病死したりするケースは珍しくありません。
事故や事件が理由ではない死があった物件は、「自然死物件」と呼ばれます。高齢の家族を持つ方にとっては決して他人事ではなく、「万が一自然死物件になったら不動産の価値はどうなってしまうの?」と不安を感じてしまうのではないでしょうか。
そこで、今回は自然死物件における価値や、価値の調べ方、高値で売却するためのコツなどについてご紹介します。

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自然死物件の価値はどう決まるの?

自然死物件の価値が決まる要素は、主に遺体発見時の状況によります。
たとえば、死亡後に時間が経過していて、遺体が腐敗しているような状況であれば、資産の価値は下がってしまう傾向にあるのです。
とはいえ、「死亡後から何日以内に発見すればいいのか」といった明確な線引きはありません。遺体の腐敗の進行は季節によっても異なり、一概には言えないのが現状です。
ちなみに、季節による遺体の腐敗は、夏の場合で1週間~10日、春や秋の場合で2週間、冬の場合で1ヶ月が目安です。

自然死物件になった場合に知っておきたいこと

家族が自宅で亡くなり自然死物件になった場合、あらかじめ知っておきたいことがあります。
思わぬトラブルを避けるためにも、以下の内容をきちんと把握しておきましょう。

本来の価値よりも2割前後下がることが多い

自然死物件と判断された場合には、本来の価値よりもおおよそ2割前後下がることが多いです。
死亡後すぐに発見されたり、家族が看取っている中で息を引き取ったりするなど、遺体の損傷がほとんどないような状態であれば、価値の低下は本来より1割程度で済むことが多いです。しかし、床や壁にシミが生じてしまうなど、遺体に損傷が見られるような場合は、本来よりも価値が3割以上下がることもあります。
ケースバイケースであるのが現状ですが、目安として覚えておくといいでしょう。

売買時の告知が重要

家族が自宅で亡くなり、その建物を売買する際には必ず事前に自然死物件であることを買い手に告知しなければなりません。これは、告知義務が発生するからであり、万が一告知しなかった場合には損害賠償を請求されます。
建物内で人が亡くなった事実を告知することは不利に感じますが、思わぬ金銭トラブルにつながらないよう、事前に「人が亡くなったこと」を伝えておくことが重要です。

自然死物件の価値を調べるには?

自然死物件の価値を調べたい場合、方法は大きく3つあります。
手軽なものから、専門家を交えた方法まで幅広く見ていきましょう。

不動産業者に査定を依頼

自然死物件の価値を調べる際には、不動産業者に査定を依頼する方法があります。
数多くの不動産を取り扱う業者にとって、市場の相場などと照らし合わせながら適切な額を提示してくれます。知識のない方では判断が難しいような物件でも、プロ目線で査定してくれるうえに、無料で対応していることも多いのでおすすめです。
ただし、不動産業者に査定を依頼する場合は2~3社に相談しておくことが大切。業者に酔って査定額に差がある場合も珍しくないので、少なくとも2社以上を目安に査定を依頼してください。

不動産鑑定士に鑑定を依頼

不動産鑑定士は、不動産の価値を鑑定したり、不動産の活用などにおけるアドバイスなどを行う仕事です。国家資格でもあり、高い水準の知識を有しているので信頼性の高さも魅力。「適切な価値を知りたい」というときには、不動産鑑定士に依頼することをおすすめします。
とはいえ、不動産鑑定士への依頼は費用が発生する場合があるだけではなく、そもそも鑑定のみには対応していないこともあるので注意してください。

本来の価値から2~3割差し引いて計算する

「おおまかな価値がわかればいい」という場合には、不動産情報サイトで公開されている物件などを参考にしながら、本来の価値を算出してみてください。広さや築年数、立地などをもとに検索してみると、似たような条件の物件が公開されていることがあります。
本来の価値がわかったら、その額から2~3割差し引いて計算すれば、自然死物件としてのおおまかな価値がわかるのでおすすめです。

自然死物件を高値で売却するコツ

自然死物件を高値で売却したいときには、以下のようなコツを取り入れてみてください。

  • ・特殊清掃をする
  • ・土地として売却する
  • ・お祓いを済ませる
  • ・リフォームもしくはリノベーションを済ませる
  • ・訳あり物件を取り扱う不動産業者に売却する

自然死物件は、選択肢次第で価値の低下を最小限に抑えることが可能です。そのうえ、コストの負担も抑えつつ不動産を手放せるので、資金面に不安がある方でも安心して売却できるでしょう。

おわりに

自然死物件は、事故や事件で死人が出た物件とは異なるものの、価値が下がってしまうのは事実です。しかし、工夫次第で価値の低下は最小限にとどめることができます。
現在、自然死物件の売却に悩んでいる方や、自然死物件を高く売りたいと考えている方は、本ページを参考にしながら対策を考えてみてください。

監修者:大坂 良太
所有資格:遺品整理士・事件現場特殊清掃士

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