遺品整理を始める時期は?目安のタイミングや、注意点について

家族が亡くなった後、遺族が対応しなければならないのが「遺品整理」です。 遺品整理は、単純に「故人の物を片づければ良い」というわけではありません。お金の管理や各種手続きなど、必要な作業は非常に多いのが現状です。 そのため、きちんと遺品整理を始めるべき時期について把握し、スムーズに進められるように準備しておく必要があります。 本ページでは、遺品整理を始めるべき時期や、注意点などについて詳しくご紹介します。

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遺品整理で行うこと

そもそも、遺品整理ではどのような物を整理していくのでしょうか。 まずは、遺品整理が初めての方に向けて「必要な作業」について解説します。

不要品の処分

遺品整理を行うにあたり、まず必要となるのが「不用品の処分」です。 故人が愛用していた物や、生活に使用していた物など、遺族が「不要」と判断した物はどんどん処分していく必要があります。 ただし、必ずしも「処分だけ」が選択肢ではありません。ブランド品や骨董品等に関しては、売却して現金化できる場合もありますので、必要に応じて「買取」「査定」も検討することが大切です。 また、故人が一人暮らしであった場合、「ゴミ屋敷化」しているケースもあります。その場合は、遺族だけでの対応が難しいため、専門業者に片づけや清掃、除菌、消臭などの作業を依頼する必要があります。

サービスなどの解約手続き

サービス関連の解約手続きは、遺品整理で忘れてはならない作業です。 パソコンやスマホなどの利用歴をチェックしてみると、意外にもいろいろなサービスに登録しているケースがあります。きちんと解約手続きを行わないと、知らないうちに利用料金が引き落とされてしまいますので注意しなければなりません。 とくに、利用料金が高額な場合や、更新手数料が高額な場合は、早めの対応が重要です。

遺品整理を始める時期

遺品整理を行うにあたり、気になるのが「いつから始めればいいのか」という点ではないでしょうか。 ここからは、遺品整理を始めるにあたって、目安となる時期をご紹介します。

四十九日の法要時

遺品整理を始めるうえで、ベストな時期といえるのが「四十九日の法要時」です。 法要時には、親族が集まりますので、遺品整理について相談するタイミングとして適切といえます。とくに、「専門業者に依頼するか否か」「価値のある遺品はどうするか」などは、一人の遺族が自己判断で対応してしまうと思わぬトラブルに発展することがあります。 なるべく親族同士のトラブルを避けるためにも、四十九日のタイミングで相談してみることがおすすめです。

葬儀の翌日

遺品整理を始めるにあたり、「始める時期」は、葬儀の翌日以降であればいつからでも問題はありません。 故人の遺品整理は、現世への心残りを解消することでもあります。そのため、告別式が終了したらすぐに遺品整理を行っても問題はありません。 「遺族が少ないから相談する必要がない」など、四十九日まで待つ必要がなければ、葬儀の翌日からさっそく取り掛かっておくと、スムーズに作業が終了でしょう。

サービス関連の契約更新前

サービス関連の契約更新料の支払いを避けるためにも、更新時期を迎える前に遺品整理を済ませておく必要があります。 利用していないにもかかわらず、更新料や更新手数料を支払うのはもったいないもの。あらかじめ各サービスの更新時期を確認しておき、期日までにしっかりと退会や契約解除の手続きを進めておく必要があります。

遺品整理における注意点

遺品整理を行う場合、あらかじめ把握しておくべき「注意点」があります。 トラブルを避けるためにも、以下の注意点を把握したうえで遺品整理を進めてみてください。

税金関連に注意

遺品整理における注意点として、まず挙げられるのが「税金関連」です。 とくに「相続税」は忘れてはならないポイントの一つ。故人の財産額によっては、相続税が発生しますので、預金口座や所有している不動産の情報、株式の情報などを集めておく必要があります。 また、申告書を作成して税務署に提出したり、相続税で控除になる部分を調べるなど、必要な作業は意外にも多いです。 そのため、余裕を持って遺品整理を行うことが大切です。

賃貸物件の場合は早めに解約を

故人が賃貸物件に住んでいた場合は、早めの解約が必要です。 賃貸物件の賃料は、基本的に高額であることがほとんど。住んでいないにも関わらず、毎月数万円~十数万円を支払い続けるのは無駄といえるでしょう。 また、時期によっては「契約更新」となってしまいますので、出費を抑えるためにも、すぐに解約手続きを済ませることをおすすめします。

おわりに

家族が亡くなった後、遺族がやらなければならないことは非常に多いです。そのうえ、金銭関連など、遺族同士でトラブルになることも多いため、余裕を持って確実に作業を進めていく必要があります。 現在、遺品整理を検討している方や、遺品整理について学んでおきたい方は、本ページの内容を覚えておいてください。

監修者:大坂 良太
所有資格:遺品整理士・事件現場特殊清掃士

作業は”丁寧”がモットー。大切な人が遺したものだから、私たちも 大切に扱わせていただきます。遺品にまつわる思い出話をうかがいながら、 一つずつ整理していく。こうした遺品整理の過程が「思い出の整理」となり、 少しでもお客様の心が温かくなればと願っています。

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